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店長が新しいメガネをつくるの巻
さてさて9月になりました。今年もあと4ヵ月ですね。
残暑なんて感じさせない過ごしやすさがいきなり来てしまった感じの今日この頃。
体調崩されてませんか?新学期早々に休んでしまったなんて子供さんはいませんよねぇ~?
あっ!ウチの子は休んでますけどね(笑)昨晩からドッタンバッタンと相変わらずの僕ん家ですが、そろそろ自分のメガネフレームをチェンジしようかなと思います。
新しいレンズも発売になってますし、組み合わせを試してみたいレンズがあるので、本日発注予定です。基本的に僕は、非球面レンズに慣れる事ができません。
気持ち悪くってかけれないのです。
乱視も右と左でウルトラマンのショワッチです。
縦と横ですごいクセなんですね。そんな店長でも新しい非球面レンズはかけれるのか?
またかける事が出来ずにムダな注文になるのか?
まずは自分で体験です。フレームは髪のカラーに合わせて統一性を意識しまして、赤系のフレームカラーです。
赤系は初めてかもしれない。うん。きっと初めてです。
前々から決めてたフレームなので、ここんとこは時間かけずに決めましたが、問題はレンズです。フレームのカーブにレンズのカーブを製造段階で合わせてもらうということ。
それって、いろいろメリットがあるんですよね。
もちろんデメリットもあるんですが、それはハイカーブになった場合なので、今回の店長のフレームには関係ありません。
メリットやデメリットなお話は、また別で書きたいと思います。1週間後にはかけかえてると思いますので、ご来店時に顔面みてやってくださいね。
さて、コーヒーいれて昼休憩にします。ではでは -
自分の見えてるという感覚をリセットしてみてください
はやいもので8月も31日になってしまいました。
あいにくのお天気で雨模様、夏休みの宿題が残ってたら追込みには良かったかもしれませんね。
そんなに暑くもなく過ごしやすい感じですし。午前中は仕事の対応に追われつつ、落ち着いた午後はコーヒーを飲みながらブログを更新したいと思います。
裸眼で1.0見えてる。手元を見るのもメガネはいらないという方は、あまり必要のない内容だと思いますので、スルーしていただいてかまいません。
見え方にちょっと不安があれば読んでいただけると嬉しいです。● 運転はできるので見えてるはず
こういう認識の方いらっしゃるんですよ!それもかなり多いと思います。
自動車の運転を忘れる。これは普通一般で考えれば、そんなことないわぁ~ですよね。
運転の仕方を毎日運転される方が、すっかり忘れてしまったなんて事になった大ごとです。
ということは、視力低下をおこしてても運転を忘れない以上、運転はできるという事になります。
ある程度ボヤケが強くても、毎日の生活でつかってる道路であれば問題なく運転してしまう人が大半だと思います。看板が見えにくいという自覚があっても、運転はできるので見えてると自覚している。
すごい矛盾してるでしょ。でも、こんな感じなんです(笑)
吉本の喜劇じゃないですよ!店頭でこういう会話が多々あるんです。
実は、それって見えてないって事じゃないんですか?
看板見えにくいんですよね?視力測定をしてみると・・・・・運転免許には必要な視力に足りてない方がほとんど
認めたくない。認めれない。運転出来てるから見えてるんだ!この気持ちが邪魔をする訳です。
僕は視力表のボヤケはじめを確認しています。
メガネをしても、くっきり見えてるのかをさぐって測定しています。
受け入れられない事を言われるかもしれません。
あっさりと問題ないですよという場合もあります。視力が1.0すんなりでてたらです。
病気の事はわかりませんので、視力表を見てもらった結果からの見え方の判断です。見えにくいという自覚が出た時は、自分は見えてるんだという感覚をリセットして、測定結果を受け入れるコトをしていただけると嬉しです。
メガネをかけて、くっきり見えるようにできるなら、こんなに安全で簡単な事はありません。
どういう見え方が、くっきり見えるなのかを知ってもらえると嬉しいです。 -
ゲームでは体験できない事を体験させてきました【海上釣堀編】
子供の夏休み中に一緒になる最後の定休日(木曜日)に、ゲームでは何度も遊んでますがリアル体験に出掛けてきました。
それは『釣り』ゲームセンターでは釣りアドベンチャーというのが人気のようですが、ゲームのようにいかないのがリアルだよを、分かってもらう為にと勝手な理由付けをいたしまして、子供連れで家島の海上釣堀水宝さんへ行ってきました。
朝一のモーニングラッシュに何匹釣れるかがある意味勝負所ですから、といっても子供には全く関係がなく。
ウキが沈んで竿がグググッと重くなる感覚にギャーギャーいいつつ、重い、リールがまわせない、竿がひきこまれる。などなど。
2本の竿を見るのは無理があって、1本は従業員のお兄ちゃんに手伝ってもらいながらのバトルでした。初めは全くの興味もなく、無理矢理連れて行った感がアリアリだったのですが、おもろいもんはおもろいんです。
1時間もしたら、次いつ行くのとか、また行くときは着いて行くとまぁお気に入りになったもよう(笑)ゲームでは体験できないリアルの魚を釣りあげる体験。
もちろんバラシまくってました。青物までフッキングできても結局ばらしてしまって残念。
いままで体験した事の無い事ばかりで非常に面白かったみたいです。いつまで一緒に行くと言うかわかりませんが、イヤヤ言うまで連れて行こうと思います。
『子供でも感じた眩しさ対策』
僕はサングラスを持参していくので、釣り用に偏光サングラスを持ってます。
水面のギラギラ反射をカットして見やすく釣りが出来ます。しかし、子供にはサングラスを用意してませんでした。
やっぱり眩しかったみたいです。夏という季節だったこともあり日差しの強さははんぱなく水面で反射してますからね。
子供用に次は用意して持って行こうと思います。
メガネ屋のとうちゃんここんとこは準備不足だったと反省です。秋は大人だけでゆっくり行くとしようかな。