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節句祭りの写真編集もひと段落
4月2日、3日に行われた北条節句祭り
今年は写真が5000枚程、動画もそれなりの時間とまぁ今年もかなりの写真動画が手元にあります。
毎年ご協力いただいてますNAOTAKE.COM 播州反り屋根布団屋台サイトの管理人様には感謝でいっぱいです。
http://www.geocities.jp/naotake_com/
今年は僕のブログではアップしておりません。
店長が撮影した写真だけブログに載せています。1500枚くらいあるんですけど、さすがにFacebookの節句祭りページの編集だけで手いっぱいなので、できたらFacebookページの方でご覧ください。
明日、御旅町をアップロードすれば各町屋台の編集投稿が終了です。
北条節句祭りFacebookページは下記からどうぞ!
https://www.facebook.com/hojosekkumatsuri/
このページ住吉神社公認ですからね(店長が公認お願いして承認してもらいました!)
それでも、まだ続きますよ編集ロード!
次は我が家の姫の為に、とーちゃんがんばりますよーーーーって感じです。
撮影していただいた写真を譲っていただけたりもしまして、これを一冊のフォトブックにまとめようと考えてます。普段遊びに連れて行ったりする回数は、一般家庭にくらべたら圧倒的にありませんからね。
こんな時くらいは、しっかりした品に仕上げて一生の思い出にしてもらいたいです。
と、今日は親バカで〆です(笑)
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風呂メガネ、温泉メガネ、テルマエメガネが絶好調
たまにはメガネの事書かないとねっ(笑)
どんなメガネが今売れてるんですか?って聞かれたら、自分の店で売れてる商品を紹介します。
これは、どこのお店でも一般的な事だと思います。だってお客さんも自分か欲しいメガネが決まって来店されてないから、こんな質問されてると思うんですよ。
誰かがしかけた流行に便乗するのも方法
こだわりをもって自分の好きを貫くのも方法
お店の人に選んでもらうのも方法
いろいろなメガネ選びの方法がありますが、ブログを読んで候補にしてみるのも方法なので書きます。では、本題へ
あなたは、お風呂に入る時メガネをかけてますか?かけないではいりますか?
かけてはいらない場合は、ここで違うブログに移動していただいても構いませんよ。
さて、お風呂にメガネとなると、正直言ってメガネは痛みますよね。
プラスチックレンズが主流になってきてるので、プラスチックレンズは熱に強くないですからね。
2年程度でレンズがガサガサのコート剥がれなんて事もあります。毎回メガネを2年で買い替える場合は問題ないですよ。
では、その問題点を少しでも回避できる商品を組み合わせたメガネがあれば、どうでしょうか?
1番の問題は熱ですから、そこんとこの耐久力がある材質やコーティングの商品をマッチングさせればいいだけですよね。
あるんですか?そんな商品。
結果からいいますと、だいぶ熱にも耐久性がある商品も開発されています。
だからといって完璧ではないので、絶対大丈夫なんて事は口がさけてもいいませんのでご理解くださいね。そして、僕が選んだメガネフレームとメガネレンズを組み合わせて販売しております。
風呂メガネ、温泉メガネ、エルマエメガネ
思ってたよりも好評です。←自分で言うか(笑)
まだ読んでいただけてますね。ありがとうございます。
たとえば、露天風呂にいったとしましょう
こんな綺麗な景色をメガネ度数が必要な方は、メガネがないと見えない訳です。
ちなみに琵琶湖です。特に温泉はメガネにとっては非常に厳しい使用環境になります。
熱も含めて苦手な成分などもいろいろあって、僕らが気持ちいいと感じるのとはちょっと違うんですね。
だから、風呂用にメガネを用意して普段使いと分けてみませんか?という提案です。
もちろんご自宅でも使えるし、別の用途でも使っていただいてもいいわけですから、セカンドメガネって考えでもいいと思います。
メガネフレームとメガネレンズが組み合わさって初めてメガネです。
もしお風呂にメガネをかけてはいられる場合は、風呂用メガネを考えてみてくださいね。
ご近所にお住まいでしたらお気軽に店頭までお越しくださいね。ではでは。
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ささいな事を何度でも聞きに行けるのお店でありたい
いらっしゃいませ。
も、いいけど
〇〇さん こんにちは。
と言いたい。
まぁいまのところ、いらっしゃいませが多いけどね。
関係性なんだよね。
関係性!
1日に3回メガネの使用方法について聞きに行けるお店とお付き合いがありますか?
また今度でいいわ。
じゃなくて、
その日のうちに気軽に再度お店に行くことが出来ますか?
ささいな事でもいいです。
そのささいな事が解決したら、その先に快適が待ってると思うんです。
だから
些細な事でも何度でも同じ質問してください。
あなたが理解できるまで、伝わるまで僕は説明をすると思いますので、伝わらなければ僕の説明はやってないのと同じになってしまいます。
だから
何度でも気軽に来店していただけるお店でありたい。
だから
伝わるように何度でも説明できるチャンスを僕に与えてください。
その先にはきっとお互いが満足できるような関係性になっていると思います。
そうなった時には、今お使いの道具が今よりは少し快適に使っていただけるんじゃないかなって思います。
ブログ見ました。ってご来店いただけたら嬉しいです。