室町時代よりつづく伝統行事が1月8日に毎年行われます。
そう今日なんです!
上万願寺町と下万願寺町から選ばれた厄年の男性が、田遊びの「福太郎」「福次郎」、鬼会の「赤鬼」「青鬼」を演じます。
松明や鉾を振りかざして災厄を祓います。
http://www.city.kasai.hyogo.jp/02kank/02muse/matsu/matur03.htm
ここで松明が使われるので、最近の防寒着での注意点!
ダウンジャケットとかのナイロン製だと穴開いてしまうかもしれませんよ。
といってもナイロン製の服が最近多いので、よくよく考えると無いじゃないかああああああ。
そんな人も多いのではないでしょうか?
えぇ、ぼくも良く考えなくても持ってないです(笑)
古いジャケットで穴が開いてもいい服着て行こうかと思います。
という訳で今晩は東光寺までカメラもって、同級生が鬼になるらしいので演じてるとこ写真に収めてこようと思います。
加西に住んでても上万願寺町へ行く事って無いんですよね。
私の記憶が正しければ、人生で2回目かもしれません。
子供も連れて家族で見て来たいと思います。